古屋学園 専門学校 二葉製菓学校

今年で創立84年を迎えるファッション・調理・製菓・栄養のプロを育てる「食と美」の専門学校、古谷学園。専門学校ならではの充実した設備と手厚い指導に定評のある学校として有名です。
専門学校 二葉製菓学校では、少人数で実践中心の授業なので、どんどん本当の力がつきます。学べるメニューは380種!実力をつけた未来のパティシエたちが毎年多く羽ばたいていきます。

二葉製菓学校 大野龍男 校長先生にお話しを聞いてきました!

質の高い教育、ジェンダー平等をめざして

― 今年の吉祥寺ハロウィンフェスタはSDGsのテーマにふれていますが、何か御校で取り組んでいることはありますか?

本校のホームページにもまとめてありますが、質の高い教育、ジェンダー平等を実現しようとしています。地域への貢献として、地元の名産を利用したお菓子、例えば、地粉を使ったパウンドケーキ、ブルーベリーを使ったお菓子の製作、レシピ開発にも取り組んでいます。

―質の高い教育の一環として、生徒さんたちに“味覚の基準を覚えてもらう”というのがあるそうですね

香りや食感などから美味しいもの、味をおぼえてもらうことはプロになるために大切なことと思っています。ですので、バターや粉など使う食材は一流ホテルや有名専門店等で使用しているものと同じ物を使用しています。コストが高い分、ロスは出さないように工夫しています。

製菓の材料は意外と再利用しやすいんです。例えば、パイ生地の切れ端を集めてリーフパイにしたり、スポンジの切れ端を粉にして、焼き菓子にしたりします。ただ、製菓は計量ミスをすると、取返しがききませんので、学生さんたちには正確な配合や計量をするよう指導しています。

― 御校にはファッションを専門にした姉妹校もありますね。今年の吉祥寺ハロウィンフェスタでは、“アップサイクル”をテーマにした企画もあります。御校では何かアップサイクルしている物などありますか?

姉妹校の二葉ファッションアカデミーでは、介護施設のイベントにおいて、利用者さんの着ている洋服に小物を加えたり、着方を変えるなどして、おしゃれに見える着こなしを披露するファッションショーを開催して、とても好評だったと聞いています。

私自身、ヨーロッパにいたことがあるのですが、ヨーロッパの方々は服をとても大事にされています。特に高価なブランド品を着ているわけではないのですが、マフラーの巻き方や、ベルト、ブローチなどの小物使いが上手でとてもおしゃれでした。

“アップサイクル”という言葉はまだ聞きなれないかもしれませんが、日本でも広まっていったら良いなと思っています。

お菓子を通してすべての人に豊かな生活を

― ファッションでも製菓でも、実習や実践には力をいれていらっしゃるのですね

はい。本校ではおいしいお菓子を作るだけではなく、卒業後、販売ができることを目指して、おもてなしの心、ホスピタリティの大切さを学生に伝えています。三鷹にある実習校では、実際に自分たちの作ったお菓子を自分たちで販売しています。お客様の立場に立ち、ディスプレイや商品説明が適正であるかなど実体験することができます。実習校は、他の学校にはない、本校の独自の施設です。二葉祭、クリスマス、バレンタインデーの1週間前にオープンしますので、ぜひホームページ等をチェックしてみてください。学生が作っていますので、コストも抑えて販売しています

― さいごに、吉祥寺ハロウィンフェスタ参加者のみなさんにメッセージをお願いします!

おいしいお菓子はパパママたちには癒しに、そして、子どもたちには味覚を育てる食育にもつながります。コロナが収束したら、子育て中のママ向けに製菓体験以外にも学園全体で、栄養やファッション、様々な情報提供の場を考えています。そちらもぜひ、楽しみにしていてください!

   

例年、吉祥寺ハロウィンフェスタのお菓子ラリーでは、学生さん手作りのおいしいお菓子を提供してくださっています。そして今年は「吉ハロわくわくSET(お菓子などの詰め合わせ)」のうちの1つとしてみなさんのお手元に届きます。

お子さんがお菓子やファッションを学ぶことに興味を持ち始めたら、ぜひ二葉製菓学校さんのHPもご覧くださいね!


古屋学園 専門学校 二葉製菓学校

パティスリー。ブランジェリー育成の学校です

世界から認められた二葉製菓学校の講師陣があなたの夢を実現させます。

吉祥寺から世界へ

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